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無料で最高の身体活用法

姿勢を良くしたい等、身体の悩みはありませんか?カナダにいた理学療法士のブログです。たまにくだらないこと書きます(笑) 2017年現在も多くのアクセスを頂いています。ありがとうございます。多忙のため、落ち着いたらまた今年も更新していきます(^^)

誰でもマネできる一流アスリートの秘密:本当の脚の長さの話。

脚がもうちょっと長かったらいいのに・・・

 

そう思ことありませんか?

 

そう思う方に、 朗報です!

 

 

長い脚を使った高度なパフォーマンス、綺麗な歩き方。

自分には縁のない「一流アスリート」や「モデル」の特権だと思っていませんか??

 

全然そんなことはありません。

 

今日の話の内容を知れば、

モデルをはじめ、誰でも一流アスリートの秘密を再現できます。

 

 

 

極一部の人だけが気付いている、

本当の脚の長さの話です。

 

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みなさんは、どこからが自分の「脚」だと思っていますか? 

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うーん、脚ねぇ・・・

 

 

 

 

おそらく、「股の付け根から」ではないでしょうか。

 

服を買うときは「股下」が表記されているくらいですし、

 

医学的な脚の長さも

「腰骨の前から内くるぶしまで」とされています。

(*棘果長=上前腸骨棘から内果まで)

 

 

 

 

でも、実は、、

 

あなたの脚は・・・

 

あなたが思っているより、本当はもっ~~~と長いんです!!

 

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びよーーーーん。

 

 

 

 

そんな都合の良い話あるかぁ( `ー´)ノ

 

そう思うかもしれません。

 

 

でも、それがあるんです!

 

 

ちょっと脚を「外観」ではなく

脚の「内部」で見てみましょう。

 

 

脚を動かす筋肉の一つに、

大腰筋(だいようきん)という筋肉があります。

 

この筋肉はインナーマッスルと言われ、

インナーという名前の通り「体の奥」にあります。

 

そして「太ももを上げる」働きがあるため、

速く走るのに大事とされています。

 

 

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  Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

 

でもこの筋肉、

実はこれだけじゃないんです。

 

 

この大腰筋(だいようきん)がある場所をよく見てみてください。 

 

 

この筋肉、「みぞおちの奥」から出ているんです!

 

 

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  Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

 

つまり、「脚」を下から辿って行くと

「みぞおち」まで行きつくんです!

 

 

 

極端な話、脚はみぞおちから生えています!

 

 

そして一流アスリート達は、

多くの場面で体をフルに長く使っていますよね。

 

一流アスリートのように「脚を長く使う」には、

「みぞおち」から脚を動かすイメージを持つと

楽にかつ力強いパフォーマンスができることが多いです。 

 

実際に、サッカーで有名なメッシ選手は、

「サッカーは胸骨(胸の骨)でしている」と言っています。

 

メッシ選手は、この大腰筋がしっかりと機能しているため、

脚が胸まで繋がっているイメージがあると考えられます。

 

 

 

では、脚を長く使えるようになる方法をご紹介します。

 

「みぞおち」と「左右の股の付け根の中央(ビキニラインの中央)」、

この三カ所をよく押してください。

 

実は、大腰筋はインナーマッスルなので

身体の表面から触ることができません。

 

しかし唯一、体の表面に出てきているところがあるんです。

それが「股の付け根の中央」です!

 

だから、ここをよく触って刺激しましょう。

すると大腰筋が刺激され働きやすくなります。

 

そして、みぞおちを押すときは

「ここの奥から両脚に繋がっている」

というイメージを持ってみましょう。

 

以上のワークを行うことで、

大腰筋が働きやすくなり、

みぞおちから脚を長く使えるようになります!

 

試しに歩いてみるとスイスイ歩けます。

 

また、日常の中で

自然と脚を長く使えるようになるからこそ、

スポーツでも応用が効くようになるわけですね!

 

そして、

もうこれで明日から、

身体の半分以上が脚だと自信を持って言えますね!(*^^*)