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無料で最高の身体活用法

姿勢を良くしたい等、身体の悩みはありませんか?カナダにいた理学療法士のブログです。たまにくだらないこと書きます(笑)*このブログは一般の方に向けて公開しており、セラピスト向けの内容を書いているものではありません。

人を導く「最強のコーチング論」と「最凶のコーチング論」。運命を分ける二つの違いとは!?

学習 雑談

まずは、下の図をご覧ください。

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いかがでしょう?

 

いかがでしょうと言われても…

ただ丸が2つあるだけのような、と思ったでしょうか??

 

もしかすると興味がもてなかったかもしれません。

 

人によっては、

「最初に目を引くような図を載せて、

結局はブログを注目してもらいたいんだろう!!」

と思ったかもしれません。

 

 

・・・どう思われたかは人それぞれですが、

実は、それはあまり問題ではありません!

 

 

なぜなら、誰もが

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「ココ!」を気にしてしまい、思わず一度見てしまったはずです。

 

 

 

そうなんです!

 

人って誰もが、

足りない部分欠損している部分

思わず目がいってしまうんですね!

 

そして、これは何も図形だけじゃなくて『対人関係』においても同じ。

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だから、人の欠点ばかり見えてしまい

ついつい人に口やかましく言ったり、

人から口やかましく言われてしまうもの。

 

 

でも、でも・・・

自分が言ったことは、相手が喜んで

スッと聞き入れてくれたら最高ですよね!

 

 

というわけで今日は、

人を【楽しく】導く

「最強のコーチング論」についてです!!

 

 

私はかつて、

あるオリンピックコーチから

実際にスポーツのコーチングを受けていたんですが、

 

その時は、

【教えてもらえることが楽しくて仕方なかった】です!

 

それはそのオリンピックコーチが

今日の話の内容を実践してくれていたから。

 

実はほんのわずかな「言い方の違い」で、

同じ内容を伝えるのに、結果は大きく変わってきます。

 

 

ところで、こんな実験があります。

 

小学校である知能テストが行われました。

そのテスト結果を見た心理学者は、

担任の先生の所へ行って、

「この子と、この子と、この子はこれから成績が伸びますよ」

と言い、帰っていきました。

 

そして、数カ月が経つと・・・

心理学者が言った子供達は、本当に成績が伸びていました。

 

担任の先生は驚いて、心理学者に訊きました。

「なぜ、どの子供の成績が伸びるか分かったんですか??」

 

すると心理学者は答えました。

「あんなのデタラメです。適当に選んだだけですよ。

どの子の成績が伸びるかなんて、私にはわかりません」

 

そして、続きます。

 

「実際に成績が良くなったのは、

この子は成績が伸びるという先生の期待が、

本当にその子の成績を伸ばしたんです」

 

 

人は、期待された通りに効果を出す傾向があることがわかっています。

 

これは、ピグマリオン効果と呼ばれています。

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 オリンピック選手の親は多くの場合、自分の子どもが小さい頃から

「あなたならオリンピックに出れる!」と言い続けています。

 

つまり、人を指導するときには、

「この人は伸びるんだ」というマインドを

まず指導者が持つ必要があります。

 

実際に、期待してもらえない人は

期待されない通りダメになっていくことが分かっており、

これはゴーレム効果と呼ばれています。

 

 

そして、可能性を信じるマインドを持った上で、

実際にどのような言い方をすると良いか。

 

これができるようになると、

自分の助言を素直に聞いてもらえるようになります!

 

 

オリンピックコーチも必ず使っていた伝え方・・・

 

それは、

「永久言語」と「一時言語」を使い分けることです!!

 

 

永久言語とは、

また、お前か!」

「君はいつも、失敗ばかりだな!!」

前も、これで間違えていたじゃないか!」

 

と下線部のように、その人の状態を永続的に捉えて言うもの

自分が言われたことを想像すると、

ムカッとするし、何だかやる気が失せる上に、

反発したくなりませんか??

 

 

一方、一時言語とはというと、

今回は、ここを間違えたね!」

「あなたにしては、珍しいね!」

たまたま 、こっちを選んじゃったね!」

 

と、その人の状態を一時的なものとして捉えて言うもの

一時言語で言われた方をイメージすると、

素直にスッと体に入ってきませんか?

 

だから、うっかり忘れ物をしてきた人がいたならば、

「君はいつも忘れ物をするな!何回言ったらわかるんだ!!」

 

ではなく、

 

「今日、忘れ物しちゃったんだね。今、忘れ物チェックリスト作って、玄関にでも貼っといたら?」

 

と促した方が、素直に改善される可能性はかなり高いでしょう。

 

私の経験上、世界で活躍する一流のコーチ陣と接すると

 「永久言語」「一時言語」を上手に使い分けています。

 

永久言語は何もダメなことばかりではなくて

「君は、いつもこれを上手にするね!」

など、褒めるときには使うとよいとされています!

 

 

おさらいです。

 

ポイントは、 

①教え子を信じるマインドを持った上で、

②永久言語と一時言語を使い分けること。

 

これが、

人を導く「最強のコーチング論」と

人を潰す「最凶のコーチング論」の

分かれ道です。

 

そして、

ここまで読んでくれた皆さんなら、もう大丈夫。

これから、とっても素敵な指導者になれますよ!(*^^*)

デスクワークで困らない。ラクラク作業ができる、理想の座る姿勢とは!?

身体活用 姿勢

何でも「続けること」って大事ですよね。

 

突発的に凄い勢いでやるのも良いけど、

毎日少しずつコツコツする方が確実に形になっていくなぁと日々感じています。

 

以前、こんな言葉がネットで流行ったそうです。

 

【1.01の法則、0.99の法則】

こつこつ努力すれば、やがて大きな力となります。
逆に、少しずつさぼれば、やがて力がなくなります。

1.01の法則 1.01の365乗は 37.8
0.99の法則 0.99の365乗は 0.03

 

 

 

それって、つまり・・・

 

はい!そうですねw 

コツコツとブログを更新したいと思いますw

 

 

今日の話は、理想の座る姿勢】について。

 

現代人に必須になってきているのがデスクワーク。

仕事をしている人の約半数が、デスクワークをしていると言われています。

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でも、多くの方が姿勢についてはあまり気にせず

何となく椅子に座って仕事をしているのが現状じゃないでしょうか。 

 

そんな中で、もし誰が見ても美しい姿勢で仕事をしていたら・・・

それだけで「デキる人」に見られちゃいますよねw

 

実際に姿勢が良いと、

・交感神経が優位になって、やる気のスイッチが入る

・肺で深い呼吸ができるため、脳への酸素供給量が上がって集中できる

・血管が圧迫されず脳への血流量が良くなり、頭が冴える

肩こりや腰痛になりにくい

 

ということが起こります。

な~んだ、やっぱり見た目だけじゃなかったわけですね!

 

じゃぁ、一体何が良い座る姿勢なの!?というわけで本題です。

 

何となく座っていると猫背になってしまいがちなのですが、

コレをすると、簡単に良い姿勢で座れるようになります。

 

本当はもったいぶってから方法を紹介したいのですが、w

今日はもったいぶらずに紹介しますね(笑)

 

 

ズバリ!

 

姿勢良く座ることのできる方法とは、

「会陰(えいん)と百会(ひゃくえ)を結ぶ」です!!

 

 

会陰と百会って聞いたことあるでしょうか??

 

会陰(えいん)とは、「肛門の5mm前」の場所です。

百会(ひゃくえ)とは、両耳を結んだライン上の「頭のてっぺん」です。

 

 

まず、この2カ所を指でよく押して刺激をしてください

(恥ずかしくて肛門の前を押せない人は、肛門をキュッと締めて5mm前を意識しましょう)

そして、この2カ所を直線で結ぶように姿勢を正します!

 

 

たったこれだけで、

本来の背骨のS字曲線ができて

体幹のインナーマッスルも働きやすくなり、

自然と良い姿勢になっています!!

 

実際にやってみると、

スッと体幹が通った感じがしませんか?

 

あとは、

椅子の一番奥にしっかり座って背もたれを使うなり、

肩の力を抜いて肘当てを使うなりすれば、

とっても快適にPC等のデスクワークができます!

 

 

しかし、この方法をすると、

たった一つだけ問題が起こる可能性があります。

 

 

 

それは・・・

 

姿勢が良すぎて目立つ ということですw

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うお~、遠くまでよく見えるぞー!

なんだあの姿勢の良いヤツはー!

ということになります。

 

 

でも、あえて言っておきます。

あなたの姿勢が良いというよりも、

みんなの姿勢が悪いんです!!

 

現代社会において、

綺麗に自然に座っている人が本当に少ないんです。

 

だから、自信を持って座ってくださいね~!

 

また、姿勢が良いと頭でっかちにならず、

周りもよく見えるようになります。

 

「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、

葉も見えて木も見えて森も見える、という理想の状態になります。

 

是非是非、この方法で姿勢良く座ってくださいね~!

 

今日は、いじょーです!

誰でもマネできる一流アスリートの秘密その3:本当の腕の長さの話。

身体活用

今日は一流アスリートの秘密その3について。

 

なぜか秘密2を飛ばして書いてみるw

 

それは、このことに気付いたおかげで

圧倒的に「腕を使うことが楽になった」からです。

 

手を洗うにも、ペンで文字を書くにも、

食事をするにも、車の運転をするにも、

テニスや野球などスポーツをするにも・・・

「腕を使う」ことは誰でも日常生活で必要ですよね。

 

私も特にセラピストなので、

マッサージなどの徒手療法をするにあたって

腕を使うことは毎日必須でした。

 

でも、腕って上手に使わないと

肩など変なところに力が入っていってしまい、

上半身がカチカチに硬く凝ってしまいます。

 

 

結果、、

体の苦痛のあまり

あらゆる作業が雑になってしまいます。

 

 

一方で、

繊細な手作業を長時間難なくこなす「ベテラン職人」や、

腕を上手く使う武道や書道などの「達人」と呼ばれる人達、

高い運動パフォーマンスを発揮する「トップアスリート達」。

 

 

同じ腕なのに、彼らと普通の人とは一体何が違うのでしょうか・・・。

違いの秘密は何なんでしょうか・・・。 

 

 

というわけで、今日の話は本当の腕の長さの話です!

 

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さっそく本題です。

みなさんは、どこからが自分の「腕」だと思っていますか??

 

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「ねぇ、オレの腕ってどこから??」

「そうね~、、下にスクロールして答え見ちゃえばいいんじゃない?」

 

 

 

 

むむ~。

 

現代人はみんな情報処理が速いですよねw

いいでしょう、では答えに移ります!

 

医療現場では、腕の長さは「肩から」とされています。

(*上肢長=肩峰から橈骨茎状突起まで)

 

そして実際に、多くの方が

腕は「肩から」と思っているのではないでしょうか。

 

 

でも、

骨や筋肉で見てみると

腕って本当はもっ~~~と長いんです!!

 

 

 

まずは骨で考えてみましょう。

図で青くなっている部分、「肩甲骨(けんこうこつ)」は、

腕を動かすときに動く骨の一つです。

 

 

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Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

ここで注目してほしいのが、

肩甲骨は

「体幹部(背中)」に在るということです。

 

 

そして、

筋肉でいうと「大胸筋(だいきょうきん)」

腕を動かすときにも働いて、胸の中央からはじまっています。

 

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Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

つまり、、

体を前から見ても後ろから見ても 、

 

骨や筋肉で「腕」を辿っていくと

「体幹の中央」にまで行きつきます。

 

 

 超カンタンに言うと

「腕」は「胸から」生えています!

 

 

そして、【胸から腕を使えること】

これこそが達人や一流アスリートの秘密だったのです。

 

では、どうしたら彼らのように

胸から腕を長く力強く使えるようになるのでしょうか。

 

以下では、その方法をご紹介していきます。

 

方法1 胸骨を動かす

みぞおちのすぐ上に、

「胸骨(きょうこつ)」という骨があります。

 

 

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Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

図で青くなっている所が胸骨で、

乳首を結んだラインの中央にある硬い所です。

 

ここを触りましょう。

 

そして、以下のワークを10回ずつ行いましょう。

胸の中央(胸骨)を触りながら、

胸を張るように開いたり、

猫背になるように胸を引っ込めたりしましょう。

 

②胸の中央(胸骨)を触りながら、

そこを中心として、上半身を左右交互に倒してみましょう。

 

③胸の中央(胸骨)を触りながら、

そこを中心として、

振り向くように上半身を左右交互にひねりましょう。

 

以上を行うと、

まず胸がしなやかに動くようになってきます。

 

方法2 呼吸ワークで胸全体を広める

お腹をへこませながら、鼻から息を吸って

胸を思いっきり膨らませます。

 

いわゆる胸式呼吸です。

これをしっかりと行います。

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もうこれ以上吸えないと思ったら、

そこからさらに3回程息を吸って胸をさらに膨らませましょう。

 

胸って本来は、

「前後・上下・左右」どの方向にも

風船のように全ての方向に膨らむんです!

 

胸を全ての方向に膨らませるように意識しましょう。

 

この呼吸法を3~4回行いましょう。

 

すると胸周りの筋肉がゆるみ、

腕と連動して使えるようになってきます。

 

方法3 最高のイメージを持つ

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肩を触りながら、

肩を中心として、バンザイをするように腕を上に挙げてみてください。

 

次に、

胸の中央を触りながら

「この胸の中央から腕が動く」というイメージを持って、

腕を上に挙げてみてください。

 

どうでしょう。

後者の方が、腕がスッと楽に高くあがりませんでしたか??

 

良い腕のイメージはこのイメージです!

 

【腕は胸から生えている】

このイメージをしっかり持つようにしましょう。

 

 

以上の方法1~3を行えば、

これからは腕をこれまで以上に

楽にかつ力強く使えるようになってきます。

 

そして、以前の話にもあったように、

「脚」も実は「胸」にまで繋がっています。

speech.hateblo.jp

 

そうなんです!

胸って実は「手足の中心」になっているんです!!

 

体の「重心」=「丹田(へそ下)」にある

とされていますが、

 

手足の「筋肉の中心」=「胸」にある

といえるわけです!

 

だから、

武道なら丹田を意識して相手を動かしたり、

書道なら「胸」を意識して書いてみたり、

 

丹田】と【胸】。

この2カ所のポイントを押さえておくと、 

「最小限の意識量」で「最大の効果を得られる」というわけです!

 

 

 

いかがでしたか??

 

これからは是非、腕を使う時は「胸」も意識してみて

あらゆる生活の役に立てちゃいましょう(*^^*)

「本番」で力が出せない!そんな自分と永遠にオサラバする方法。

身体活用 学習

みなさんは本番に強いですか??

 

試験・発表・プレゼン・大会など …

 

「練習」や「準備」ではいつもできているのに、

いざ「本番」になると、いつも通りの力が出せない…。

 

そんな経験はよく耳にします。

 

というわけで今日は、

「本番」でも完全に力が出せるようになる方法

について話したいと思います。 

 

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 今日の話の内容を知れば、

 

・今まで本番で力が出せなかった原因がわかります

・「間違った準備」をしなくて済むようになります

・練習通りの力を本番で出せるようになります

・本番前に無駄に緊張しなくて済むようになります

・力を発揮することだけに集中できるようになります

 

つまり、、、

 

【本番に徹底的に強くなる】

という、とっておきの話です。 

 

 

スポーツ心理学に 逆U字理論 というものがあります。

 

知っていますか??

 

これは、リラックスし過ぎていても

緊張し過ぎていても高いパフォーマンスは出せない。

「適度に緊張している時が最も高いパフォーマンスを発揮できる」

というものです。

 

「本番」って本来は、

良い緊張感が持てるため練習以上の

最高のパフォーマンスを出せる「最高の機会」なんです。

 

だから、

「本番で力が出せなかった・・・」というのは

非常にもったいないんです!

 

今日の話を踏まえた上で、

ぜひぜひ本番で最高の力を出しちゃいましょう!!

 

 

 

では本題ですが、

「本番で力が出せない原因」は根本的にはたった一つです。

 

それは

本番の環境に合わせて練習をしていないから

です。

 

そして実は、

この原因に関係している大事な原理があります。

 

それが、

「符号化特定性原理」です!!

 

ふごうかとくていせいげんり…

難しそう!と思われるかもしれませんが、

 

この内容は とっても簡単 です。

 

 一言でいうと、

「情報を覚えた状況」と「思い出す状況」が一致すればするほど思い出しやすい

ということです。

 

例えば、

あなたは音楽を聴きながら

ベッドの上で寝転がって受験勉強をしていたとします。

 

すると、

 

あなたが受験本番で一番力を出すには 、

音楽を聴きながら、ベッドの上で寝転がって入学試験を受ける

という状況になります。

 

でも、、

実際にそんなことができる試験会場はありませんよね??

 

本番では、音楽もかかっていなければ

椅子にも座らなければなりません。

 

結果、、、

 

準備していた状況と違い過ぎて、本番では緊張して「頭が真っ白」。

何だか自分でも分からないくらい全然力が出せなかった!

ということになるんです。

 

 

でも、今日からはもう大丈夫!

 

これから本番に強くなる解決法をご紹介します。

 

解決法1 符号化特定性原理を利用する

はじめから「本番の環境」に合わせて練習すれば良いのです。

 

リラックスして勉強するために、

好きな音楽を聴きながら横になって勉強をしても良いでしょう。

 

しかし、本番に合わせた練習も行うことも大事です。

 

座って筆記試験を受けるなら、座って勉強する機会もつくりましょう。

 

立ってプレゼンするなら、座って原稿を読む練習ばかりせずに

実際に立って練習しましょう。

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そして、符号化特定性原理に当てはまるのは、

何も「姿勢」や「聴覚」だけじゃありません。

 

もし甘い香りのする部屋で受験勉強をしていたら、

本番も「甘い香り」がしないと力が出しにくくなります。

 

つまり、

「五感」全ての刺激を本番と同じものに合わせましょう。

 

もちろん、本番と全く同じ状況をつくることはできませんが

可能な限り本番と同じ条件を意識してみましょう。

 

解決法2 「ルーティン」をつくる

ルーティンとは、

「決められた一連の動き、決められた一連の動作のこと」です。

 

ルーティンを行えば無駄な考えをしなくて済むので、集中力が高まります。

 

ラグビーの五郎丸選手によって、一般的にもかなり有名になりましたね。

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そして、いつもブレない自分を作るために、

ルーティンを持つことは非常に有用です。

 

①本番直前に自分が必ず行う動作を、紙に書いてみてください。

②そして、それを順番付けしましょう。

③それらの順番を意識的に行うようにしましょう。

 

試験の例だったら、

席に座る、鉛筆を2本出す、消しゴムを出す、

はじめの合図で一度全体を俯瞰する、深呼吸を三回する、問題を解く

といった具合です。

 

普段からよく行って、体に染み込ませることが大事です。

 

是非、自分のルーティンをつくってみてください。

 

 解決法3 「フォーカルポイント」を活用する

 「目」を使った集中力を高める心理テクニックです。

 

フォーカルポイントとは、

ある「一点」をあらかじめ決めておき、

集中したいときにその一点を見るというテクニックです。

 

「目が泳ぐ」という言葉があるように

人間は自信がなくなるとキョロキョロします。

 

これを逆に利用するわけです。

 

一点を見つめて集中力を高めるのです。

 

一点を見ていると集中力が高まることは以前のブログでも紹介した通りです。

speech.hateblo.jp

 

野球のイチロー選手は、

打席に立つときにバッドを前に出しますが、

実は、あれは単なる「ルーティン」だけではありません。

 

球場スタンド奥にある「スコアボード」というフォーカルポイントの一点に

「バット」を重ね合わせているのです!!

 

これによって、投手が投げる球により強力に集中しています。

 

本番の会場に必ずあるフォーカルポイントとなるものを決めてみましょう。

そして、練習試合や模試のときにフォーカルポイントを見るクセをつけましょう。

 

野球なら球場のポールやスコアボード、

試験なら机の端などでも何でも良いわけです。

 

そして、このフォーカルポイント

ミスなどをして集中力が途切れてしまったときにも有用です。

 

いつでも、気持ちをリセットできるわけです。

 

是非是非、フォーカルポイントを設定して

集中力を高めていってください。

 

いずれも効果は一流アスリートたちが証明してくれています。

 

 

そして、これらのことを組み合わせれば、

あなたは明日からどんどん本番に強くなります!

 

後はひたすら実践していって

本番で素晴らしい能力を発揮していきましょうね(*^^*)

誰でもマネできる一流アスリートの秘密:本当の脚の長さの話。

身体活用

脚がもうちょっと長かったらいいのに・・・

 

そう思ことありませんか?

 

そう思う方に、 朗報です!

 

 

長い脚を使った高度なパフォーマンス、綺麗な歩き方。

自分には縁のない「一流アスリート」や「モデル」の特権だと思っていませんか??

 

全然そんなことはありません。

 

今日の話の内容を知れば、

モデルをはじめ、誰でも一流アスリートの秘密を再現できます。

 

 

 

極一部の人だけが気付いている、

本当の脚の長さの話です。

 

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みなさんは、どこからが自分の「脚」だと思っていますか? 

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うーん、脚ねぇ・・・

 

 

 

 

おそらく、「股の付け根から」ではないでしょうか。

 

服を買うときは「股下」が表記されているくらいですし、

 

医学的な脚の長さも

「腰骨の前から内くるぶしまで」とされています。

(*棘果長=上前腸骨棘から内果まで)

 

 

 

 

でも、実は、、

 

あなたの脚は・・・

 

あなたが思っているより、本当はもっ~~~と長いんです!!

 

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びよーーーーん。

 

 

 

 

そんな都合の良い話あるかぁ( `ー´)ノ

 

そう思うかもしれません。

 

 

でも、それがあるんです!

 

 

ちょっと脚を「外観」ではなく

脚の「内部」で見てみましょう。

 

 

脚を動かす筋肉の一つに、

大腰筋(だいようきん)という筋肉があります。

 

この筋肉はインナーマッスルと言われ、

インナーという名前の通り「体の奥」にあります。

 

そして「太ももを上げる」働きがあるため、

速く走るのに大事とされています。

 

 

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  Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

 

でもこの筋肉、

実はこれだけじゃないんです。

 

 

この大腰筋(だいようきん)がある場所をよく見てみてください。 

 

 

この筋肉、「みぞおちの奥」から出ているんです!

 

 

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  Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

 

つまり、「脚」を下から辿って行くと

「みぞおち」まで行きつくんです!

 

 

 

極端な話、脚はみぞおちから生えています!

 

 

そして一流アスリート達は、

多くの場面で体をフルに長く使っていますよね。

 

一流アスリートのように「脚を長く使う」には、

「みぞおち」から脚を動かすイメージを持つと

楽にかつ力強いパフォーマンスができることが多いです。 

 

実際に、サッカーで有名なメッシ選手は、

「サッカーは胸骨(胸の骨)でしている」と言っています。

 

メッシ選手は、この大腰筋がしっかりと機能しているため、

脚が胸まで繋がっているイメージがあると考えられます。

 

 

 

では、脚を長く使えるようになる方法をご紹介します。

 

「みぞおち」と「左右の股の付け根の中央(ビキニラインの中央)」、

この三カ所をよく押してください。

 

実は、大腰筋はインナーマッスルなので

身体の表面から触ることができません。

 

しかし唯一、体の表面に出てきているところがあるんです。

それが「股の付け根の中央」です!

 

だから、ここをよく触って刺激しましょう。

すると大腰筋が刺激され働きやすくなります。

 

そして、みぞおちを押すときは

「ここの奥から両脚に繋がっている」

というイメージを持ってみましょう。

 

以上のワークを行うことで、

大腰筋が働きやすくなり、

みぞおちから脚を長く使えるようになります!

 

試しに歩いてみるとスイスイ歩けます。

 

また、日常の中で

自然と脚を長く使えるようになるからこそ、

スポーツでも応用が効くようになるわけですね!

 

そして、

もうこれで明日から、

身体の半分以上が脚だと自信を持って言えますね!(*^^*)

 

どんな状況でも幸福になる心の鍛え方。究極の心の色とは!?

身体活用

突然ですが悩みはありますか??

 

私はあります。

コーヒー飲みたいなとか。

今日はメガネとコンタクト、どっちで過ごそうかなとか。

財布の中の小銭が多くて困っちゃうなとか。 

 

どれも深刻なものばかりですねw

 

 

 

世の中の悩みの大半は、

健康・お金・家族のどれかに集約されるらしいです。

 

みなさんは、当てはまっていますか??

 

現代の日本は世界最高水準の暮らしができるのに、

年間自殺者数は3万人近くになります。

 

年間死亡者数が120万人とみて3万で割ってみると、

40人に1人は自殺で亡くなっていることになります。

 

こうやってみてみると、

物質的な豊かさがあっても

精神的な安らぎとは関係ないのかもしれませんね。

 

でも、でも・・・

 

物があってもなくても

何があっても毎日、

やる気に満ち溢れ、

希望いっぱいに過ごせたら最高ですよね。

 

今回は、そんな悩みがなくなっちゃう、とっておきの方法をご紹介します。

 

どんな状況でも幸福になれる究極の心の鍛え方です。

 

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そもそも、人の全ての行動理由は

根本的にはたった2つといわれています。

 

快:楽しいから、報酬がもらえるから

不快:不安だから、罰があたるから

 

のどちらかです。

 

「勉強をする」ということでみてみると、

興味があって好きで勉強するのは「快」だから

受験で落ちるのが怖いから勉強するのは「不快」だから

という理由で勉強していることになります。

 

神経でみてみましょう。

 

快=ドーパミン神経(興奮の神経)

不快=ノルアドレナリン神経(不安の神経)

 

です。

 

というわけで、人が行動をするときは、

この神経のどちらかが働いているわけです!

 

 

しかし、「快」や「不快」に

イチイチ振り回されていたのでは、

いつまで経っても人生で「安らぎ」は得られません!

 

 

 

 

というわけで、

 

第三の要素。

 

人を幸福に導くとっておきの神経の登場です。

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

何があっても動じない「無神経」です!!

 

 

 

 

ごめんなさい、冗談ですw

 

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

セロトニン神経です!!

 

 

 

 

 

セロトニン神経がつくる物質セロトニン」は別名、

「幸せホルモン」と呼ばれています。

 

この神経が働くと、

ドーパミン神経やノルアドレナリン神経の活動を抑えるのです。

 

つまり、興奮や不安を抑えてくれるんです。

 

うつ病の人はセロトニンが減っていますし、

セロトニンの濃度が増えると幸福度があがる

というわけです! 

 

 

そして、セロトニンをアップさせる方法は超簡単です。

 

 

 

でも、待ってください。

 

実は誰にでもできて簡単すぎるゆえ、

この方法には「ありがたみ」がありません・・・。

 

そして、セロトニン神経は

この方法を、毎日3ヶ月続けないと鍛えられません。

 

ここに多くの人が

簡単に幸福感をアップできない理由があります。

 

筋トレをしようと思って

どんなにトレーニングをしても、

一日では筋骨隆々になれないのと同じです。

 

だから、毎日コツコツと三ヶ月以上鍛えましょう。

 

 

 

 

では、方法をご紹介します。

 

 

その方法とは

 

朝日を浴びながら、ウォーキングを30分間行うです!!

 

 

 

太陽の光は、

雨天時でも蛍光灯よりも遥かに明るいため

雨の日でも充分効果があります。

 

一見すると朝日がないような、雨の日も問題ありません。

 

是非、続けてみてください。

 

セロトニンがどんどんできて、幸福度が上がりますよ。

 

 

 

 

ここからは、

すでに毎朝ウォーキングをしていたり

更に鍛えたい方の為に。

 

実は、坐禅の呼吸法にはかなりの効果があります。

 

 

しっかり吐き切る呼吸をひたすら意識的に30分間行うと、

セロトニン濃度が上がると言われています。

 

実際にやってみると、

びっくりするくらい頭がスッキリします。

 

さらに鍛えたい方は、

 

①座蒲団の上で、左足を右太ももの上に乗せて

②天井に頭を押し付けるように、背筋を真っ直ぐにして

③毎回息を吐き切る呼吸をひたすら30分間

 

してみてください。

 

アップル社創設者のスティーブ・ジョブズ

坐禅をしていたことで有名ですね。

 

坐禅の呼吸法には色んな秘密が詰まっています。

 

*これも三ヶ月は続けましょう。

 

 

最後に、

セロトニン研究の第一人者の有田秀穂さんは

ドーパミン神経、ノルアドレナリン神経、セロトニン神経を

色で例えています。

 

それは以下の通り。

 

快=ドーパミン神経(興奮の神経)

不快=ノルアドレナリン神経(不安の神経)

中庸=セロトニン神経(平常心の神経)

 

ドーパミン神経は、燃える炎のような赤がイメージに合いますし

ノルアドレナリン神経は、「ブルーな気持ち」というように青が似合います。

セロトニン神経は、落ち着きを連想させる緑色が合いますね。

 

この3つの神経が「心の三原色」となって、

人の多様な心をつくっているのかもしれないということです。

 

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そして、

心の究極の色とは「赤」でも「青」でも「緑」でもなく、

何ものにも染まらない状態。

 

全ての要素を含んでいながらも透明な状態。

 

三原色が重なり合う真ん中の「白(無色)」なのかもしれません。

 

 

 

思いつきで坐禅をしに行って、人生が変わった話はこちら↓↓

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storys.jp

良い歩き方ってなんだろう?歩き方を良くしたら行動力までついちゃった。

身体活用

最高の一年にするために、

 

年末年始はホテルへ「一人会議」に行ってきました。

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一人会議とは、

 

①普段絶対に泊まることのないレベルのホテルに行って、

②雑音を全て断ち、

③自分の心の内なる声を聴くというもの。

 

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広~いベッドの上で、思いっき~~りリラックス!

 


今まで気付かなかったことに深~く気付けたし、


一年の輝かしい目標をしっかりと感じとることができました~。

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今年は、さらにレベルアップして

全国から会いたいオファーが殺到する最高の一年にしますよ~。

 

 

 

ということで、今回のテーマは良い歩き方。

 

自然と良い歩き方になる方法

 

をお伝えしたいと思います。

 

この方法を実践すると、

何も考えなくても自然と良い歩き方になり、

上手く使えていなかった筋肉も活性化され、

調子が良くなります。

 

気分もスッキリします。

 

 

現代人は歩き方が崩れています。

どうして崩れてしまったのでしょうか・・・

 

 

そこに、身体本来の機能を引き出すヒントがあります。

 

現代人が見落としているある所を、補ってあげればいいんです。

 

 

 

 

その方法とはズバリ、

 

「不整地を歩く」です!

 

 

これまで人類が誕生して何万年も,

平坦な整備された地面を歩くってことは、ありませんでした。

 

 

平らなアスファルトなんて、これまでなかったんです!

 

身体は、整地を歩くようにはデザインされていません。

 

 

だから、身体の本来の機能を引き出すために、

もっともっと不整地を歩きましょう。

 

岩がゴロゴロあるような激しい不整地ではありません。

公園の砂場のような、ちょっとした不整地です。

 

芝生や山道、雪の上など

砂利道でも良いですね。

 

「ちょっと歩きにくい所」がポイントです。

 

不整地を20分も歩くと、

身体に充実感が生まれて、とってもスッキリします。 

 

不安定な所でこそ、安定した身体本来の使い方が導き出される。

 

たまにはアスファルト以外を歩きましょうね♪

 

 

 

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でも、身近に不整地なんてどこにもないよ~!

 

 

という方の為に、今日はもう一つ。

 

現代人の崩れた筋肉のバランスを、簡単に整える方法をご紹介します。

 

 

太ももの筋肉には

「ブレーキ筋」「アクセル筋」があります。

 

現代人は「ブレーキ筋」が過剰に働いていることが多いため、

「アクセル筋」をしっかりと働かせてあげると良いんです。

 

ブレーキ筋は、太ももの前にある筋肉です。

大腿四頭筋(だいたいしとうきん)といいます。

 

  

 

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  Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

歩いていて突然止まる時、

とっさに出した足の太ももの前に力が入っていませんか?

 

ブレーキをかけると、大腿四頭筋が働きます。

 

 

では、アクセル筋はというと、

太ももの裏にあるハムストリングスがこれにあたります。

 

 

 

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  Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

 

 

 

だから、スイスイ歩くには 

太ももの裏の筋肉をしっかり働かせてあげるといいんですね。

 

 

立っているとき、少し膝と股関節を曲げて

太ももの裏を叩いて、もも裏の筋肉を硬くしましょう。

 

 

カチカチになりましたか?

 

カチカチにできるように練習しましょう。

 

いつでも、もも裏の筋肉をピクピク動かせるようになれば完璧です。

 

 

これを行ってから歩くと、楽に前に進めるようになります。

 

 

 

そして、上手く歩けると

 

足音がしなくなります

 

足音がするというのは、

 

踵が床とぶつかってブレーキ(摩擦)が起きているからなんです。

 

だから、何も考えずに歩いていて

自然と足音がしない(最小限)というのは、

良い状態です。

 

 

そして、前に進むのが快適だと、

 

物を取るのでも、買い物に行くのでも、出かけるのでも、

 

ブレーキがかからないので楽にできちゃいます。

 

 

行動力に繋がりますね!

 

 

みんなで良い歩き方にして、

一度きりの人生、どんどん行動していきましょう!